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批評や分析ではなく個人の感想だよ

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記9(終了)

ネロ様戦〜EDまで。 ■あらためてタラゼド最深部へ。ダンジョン抜けるとネロ様がうにょんうにょんと動くマキナ(マキナンギスと言うらしい)を調整していた。「見ろ。便利なものをつくったものだ。人なんぞよりよっぽど扱いやすい。」ネロ様、人心掌握のため…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記8

タラゼド突入〜バアルハイト戦終了まで。EDまで載せたかったけど長いので分けます。 〜タラゼド編〜■シェラタンに戻るとネロ様から呼び出しあり。ネロ様、サギ遺児化の際も何も動いてくれなかったし、この職場早く辞めた方がいいと思う(n回目)■皇帝審議後…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記7

~サブイベント編~■ジーナの様態を確認するためシェラタンに帰郷するサギ一行。サギの気配にジーナは目を覚まし気丈な様子を見せるものの、本来とても起き上がれるような体ではなく、こころの翼を失ったことで状況は極めて深刻。■バアルハイト様の件もある…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記6

皇帝審議〜マキナ建造物脱出 ■帝都に到着。ネロ様邸に訪れたものの、ネロ様は次期皇帝の件で元老院に呼ばれ不在。私室貸すから休んでいいよ、任務中何も援助できずゴメン、とゲルドブレイム。ホントただのいい人。■これから展開が山場を迎える都合か、ギロが…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記5

〜アヌエヌエ編〜■スフィーダに乗りアヌエヌエに向かうサギ一行。ミリィは魔法学校卒業以来の訪問。当時は送り迎えつきで通っており、外を一切見せてもらえず、自分の部屋と学校の教室の往復の生活であった。彼女の孤独で窮屈な生活に、さすがに少し言葉を詰…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記4

〜サダルスウド編〜■フェルガド到着、ロドルフォに会いに行こうと意気揚々と飛び出したら、のっけからこれ 人喰いはギロ自身が自称していたこともあるし、ミリィの怪盗はちょっと格好良い雰囲気もありますけれども、結婚詐欺師サギが酷すぎる。サギがなまじ…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記3

2エピソードまとめて掲載してましたが、バテンⅡに入ってから記事が長くなってしまったので、1エピソードずつ更新。~ディアデム編~ ■ジャコモくん13歳、お手紙をくれる衝撃。面白すぎます。■ディアデムに到着すると、既にネロ様から使節の話は通っており、…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記2

前作よりも処理すべき情報量が圧倒的に増えて、うまくチューニングできず、感想も長くなる… ~アザー編~■帝都到着。ミリィに家に帰れと言うギロだったが、ポンコツ人形ではネロ様宅へ案内できない点で突っぱねるミリィ。ぐぬぬ…しつつサギに選択権をゆだね…

『バテン・カイトスⅡ』プレイ日記1

OP〜ハッサレー出るまで。 〜アルファルド編〜■衝撃!OPが謎ハリウッド予告じゃない。ザ・JRPGの本編とノリがあまり合っていなかったとはいえ、なんかじわじわくる面白さで好きだったのですが…………予算の関係でしょうか。■スーパーサイヤ人みたいにヒュンヒュ…

『バテン・カイトス』プレイ日記5(終了)

コル・ヒドラエ突入からラストまで。 〜コル・ヒドラエ編〜■エンド・マグナス解放に五大陸の力が使われたことを逆手に、コル・ヒドラエ突入にあたり五大陸の力を利用したれという、コレルリ様の力技。■魔女たちが引きこもっていたロドルフォ様の尻を叩き、つ…

『バテン・カイトス』プレイ日記4

空中山脈〜世界各地の異変まで。 〜空中山脈編〜■ラリクシ先生の元に行き過去の話を聞く。20年前、アザー出身のゲオルグとラリクシはその優秀さから帝都に招かれ、マグナスの秘密を解き明かす研究をしていた。■今作におけるマグナスとは物質の本質をコード…

『バテン・カイトス』プレイ日記3

帝国要塞〜ドゥール終了まで。 〜帝国要塞突入編〜■実は一回闇落ちした奴は海の鏡でも救えないんだよなぁ〜と一人で呟く大婆さま。シェラへの優しさゆえでしょうが、言ってくれ。■コモ・マイに戻り各国代表に成果を報告。シェラの正体に戸惑うレイドカーン王…

『バテン・カイトス』プレイ日記2

帝国アルファルド〜氷の国ワズン終了まで。 〜アルファルド編〜■リュードが地方に飛ばされるきっかけになった2年前のアザー事件、カラスの家族が殺されたゲオルグ襲撃事件と関係あるのかな。カラスが故郷離れたタイミング2年前だし。■10年以上前に爆発事…

『バテン・カイトス』プレイ日記1

OPから幻影都市ミラ終了まで。 ■ファンタジー系の洋画(字幕版)の予告編のようなOP。■OPあんだけ英語べらべら喋ってたのに、本編は日本語で喋るんかい。■モンスターのプロマイドで路銀稼ぎ。生きる上での脅威なので調査・研究のためとかはありそうですが、…